ゲームセンターの思い出
アメトーク観ていろいろ思い出したわけさ。
小学生の頃は従兄弟にくっ付いてよくゲーセンに行ってました。
「ゲーセン行ってくる!」って言うとおばあちゃんが1000円握らせてくれてね。
自分自身はゲームは全く上手じゃないんだけどね。
従兄弟が遊んでるのと同じ遊びがしたい年頃だったのさ。
ゲーセンに行ったら必ずやってたのが「テクノドライブ」。
レースゲームではないんだけどもハンドルとアクセル、ブレーキが着いてて運転能力を測るみたいな内容だった気がする。
でもいわゆるレースゲームみたいにシートがあって座って操作するわけじゃなくて直立の状態で操作しなきゃいけない。
それが子供ながらになんでだよって思ってた。
U字の道路の両端から岩が転がってくるのを避けながら進むみたいなゲームを数種類すると自分の運転能力が書いてあるレシートみたいなのを印刷してくれる。
今思えば斬新なシステムだったなあ。
次いで座ったのが「電脳戦機バーチャロン」。
ロボット同士の格闘ゲームなんだけども自機視点で3D空間を自由に行き来出来るゲーム。
何よりも操作がレバー2本!
まさにアニメで見るようなロボットの操作が出来るというわけだ!
まあゲームの腕は残念なので1面勝ててもすぐに2面で負けていたんだけどね。
それでも楽しかったなあ。
今の格ゲーって素人が気軽に座っちゃいけない空気あるよね。
まあお店によるとは思うんだけど。
あの頃は何をするゲームかわからずにとりあえず100円を入れて楽しんでたなあ。
その何年後かにはWCCFにお金を搾取される中学生になっているのはまた別の話。
1週間前
これは弦之助様の…!
ヒマを持て余して近所のホールに行ってきました。
そこには7スルーして単発終了したバジリスク絆が1台。しかも250G。
他に空席もないし…打つか…。
そもそも7スルーもする台が良い台なわけがない。
と、思いつつもスタート。
1000円で巻物からの確定。
よっしゃ、このペースなら案外いけるんじゃないか?
とか思っていたのが運の尽き。
まず200Gを超えないと当たりが来ない。
まずレア役が全然来ない。
発展しても風呂にいる丈助を見るだけ。
弱チェくらいたまにくれてもいいじゃんか。
というかそろそろ弦之助様も風呂入れよ。
そんなこんなで10回目のBCで当選。
ここまできたらもう一回くらいスルーしてくれたほうが…。
おや、これは回収できるのでは…?
頑張れ朧さん!
…。
「〜バジリスクタイム終了〜」
3連して終わった…。
なんだよお前ら何普通に戦ってんだよ…。
少しくらい喋れよ…。敵との会話を楽しめよ…。
スルーしまくってる台はやっぱりダメですな…。
隣の台が80%ループを引いているのを見てそっとホールを後にしたのであった。
目がかゆい目がかゆい
今年も来てしまった…。
花粉症の季節が。
最初に花粉症を意識したのはいつか考えてみると多分中学2年生のころだと思う。
中高の頃は学年が変わるごとに学生証の写真を撮っていたけど、撮影する時期は大体花粉症真っ盛りでひどい顔の証明写真を撮ってた記憶がある。
あれ何で4月に撮るんだろうね。
3月じゃだめなのか。
と、思ったけど3月に撮っても一緒だわ。
しかし初めてアレグラを飲んだ時は感動したね。
症状が全くなくなったもんだから。
今年もその時期がきたかと思うと憂鬱です。
何かいい対策はないかしら。
スタート
突然ではあるがブログを始めようと思い立ったわけだ。
最初だし自己紹介の意味も含めて
まずタイトルの
「二浪一流」
まあ意味としてはそのまんまなんだけども。
2年間浪人してさらに1年間留年したよっていうクズ。
ただ浪人とか留年が悪いことだとは思ってない。
親には多大な迷惑をかけてしまったからそこは反省しているけどね。
浪人生活はいろんなことを考えることが出来たし振り返ると非常に有意義な時期だったなあ。
浪人生活についてはまたいつか改めて書くことにしよう。
丁度受験の時期だし(私大受験の時期かな?)もし何かの間違いでこのブログを見てしまった悩める受験生には
「浪人生活も悪くないぞ」
という言葉を送りたいと思う。
そんな惰性で生きている人間のブログをこれからどうぞよろしくお願いします。